2021-03-24 第204回国会 衆議院 法務委員会 第7号
今日、申し上げるにしても、こちらもちょっと難しい言い方になるかもしれないんですけれども、実は、三年前に総務委員会で野田聖子総務大臣とも少しやり取りをした話なんですが、当時、東京都世田谷区で、こういった方々に配慮してということなんでしょう、職員試験の申込みの欄で男、女というのをなくしたということがあったものですから、なるほどなと思ったわけです。
今日、申し上げるにしても、こちらもちょっと難しい言い方になるかもしれないんですけれども、実は、三年前に総務委員会で野田聖子総務大臣とも少しやり取りをした話なんですが、当時、東京都世田谷区で、こういった方々に配慮してということなんでしょう、職員試験の申込みの欄で男、女というのをなくしたということがあったものですから、なるほどなと思ったわけです。
昨年の質問の際に、当時の野田聖子総務大臣からは、今回、日本郵便からは、障害者及び高齢者の方が差し出す郵便については引き続き集荷を継続するというふうに聞いている。また、交通弱者の方については、その方の個別の事情に応じて、例えば郵便物等を配達するタイミングに合わせて引き受けることを御提案するなどの対応を行うということも聞いています。
昨年、御遺族の方から当時の野田聖子総務大臣に訴えがあり、大臣が対応を約束をいたしました。 その後、総務省は二〇一八年七月二十日に非常勤職員の公務災害補償に係る条例改正を行うよう通知を出していると思いますけれども、その後の自治体の対応状況、どうなっているのか、お示しをいただきたいと思います。
これを受けまして、統計委員会から、昨年七月二十日に、平成三十一年度における統計行政の重要課題の推進のための統計リソースの重点的な配分に関する建議、これが当時の野田聖子総務大臣に出されておるわけです。この中では、やはり人材確保、育成や外部人材の活用なども提言されています。 これらの提言、いずれも大変傾聴に値するものだと思います。
五月三十一日の参議院総務委員会で我が党の山下芳生参議院議員がこの問題を取り上げまして、野田聖子総務大臣の御答弁もいただいております。 林文部科学大臣としてしっかりと対応していただきたいんですが、いかがでしょうか。
○小熊委員 では、野田聖子総務大臣にお聞きをいたしますが、これはだから、十万人程度なんですけれども、今言ったように、努力をし、新たな形になるということでありますが、意識的に登録している人にもかかわらず、結局選挙では二割ぐらいしか投票しないんですよ。一番低いと言われている若い世代よりも低いんです。 これは何でかといえば、投票のしにくさがあります。三つ方法があります。
さて、野田聖子総務大臣が、二十二日の衆議院総務委員会で、放送法四条がなくなれば公序良俗を害するような番組や事実に基づかない報道が増加する可能性があると述べておられ、この改正については全然聞いていないというような趣旨で御発言をなされていますけれども、先ほどのテレビ局とのやりとりを見ていても、放送法四条というのは非常に大事だというようなことを思われていたのかなというふうに推察をするわけですが、放送法四条
野田聖子総務大臣におかれましては、本当に豊富な経験を持って円滑な総務行政の運営に御尽力、御活躍をされておりますことに、まず心から敬意を表したいというふうに思います。 そこで、所信に対して、何点かお伺いをしたいというふうに思います。 まず初めに、来年度予算に向けた地財計画全体の維持と地方一般財源総額確保についてお伺いをいたします。